【DNS】サラッとして飲みやすい！ホエイ&カゼインプロテインスロー

■目次■

ゆっくり体にたんぱく質を吸収できるホエイ&カゼインプロテイン

ゆっくり体にたんぱく質を吸収できるホエイ&カゼインプロテイン

就寝前にも体に栄養を吸収できるよう開発されているのがカゼインプロテインですよね。

カゼインプロテインはドロッとしてホエイプロテインよりも飲みにくいイメージなのですが、

今回はDNSのホエイ&カゼインプロテインを発見し試してみることにしました。

思いのほか飲みやすくて美味しかったのでご紹介しまーす！

DNSのホエイ&カゼインプロテインスロー

寝ている間にデカくなるというキャッチコピーが印象的ですね。

以下DNSの商品ページから引用。

一日をプロテインで締めくくる

身体を作るには、アミノ酸組成と速い吸収という面で、ホエイプロテインがよいと言われる。

しかし、その「速い吸収」が就寝前に摂るには”あだ”となる。

睡眠中は当然ながらたんぱく質の補給ができないので、

身体作りにはマイナスの状態になってしまう。そこで優れたアミノ酸組成を維持しつつ、

ゆっくりとたんぱく質を補給できるプロテインが望まれる。

ホエイプロテインスローとは？

睡眠中のように長い時間にわたって栄養補給ができないシチュエーションはよくあるだろう。

例えば、移動中、仕事中、会議中など。その時には持続的にたんぱく質を補給してくれる。

長時間吸収

ホエイプロテインとカゼインプロテインを配合することで、

身体作りに適したアミノ酸組成を保ったまま、持続的にたんぱく質を補給することができる。

就寝中も身体をつくる

1日のなかで長時間にわたってたんぱく質の補給ができないタイミングの代表が就寝中。

また、就寝中には様々なホルモンが分泌されることもあり、たんぱく質の補給には

適しているといえる。寝ている間も成長に使えるということだ。

ロイシン500mg

近年からだ作りの分野で注目されているロイシンは、ホエイには豊富に含まれているものの、

カゼインには少ないといわれている。ホエイとカゼインのミックスの場合、

どうしてもロイシンの割合が減ってしまうが、ロイシンを追加することで、

ホエイ並みのアミノ酸組成となり、身体作りを効率よく進めてくれる。

ゆっくりたんぱく質を吸収できるので就寝前に飲むのがおススメですが、

就寝前以外にも長時間食事などで栄養を補給できないときでも良いようですね。

どこのメーカーでもそうですが、価格はホエイプロテインと比べると高くなっています。

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味は飲みやすい？

あまり普段プロテインはミルク味を購入しないのですが、フレーバーはミルク味の1種類のみです。

赤いパッケージが目立ちますね。

1食あたり25.4gのたんぱく質を摂取することができます。

飲み方はこちら。付属のスプーン1杯で1食分です。

水200mlでシェイクします。

スプーンもついていて、サイズが大きく1杯だけで良いので楽ちんです。

中身はこちら。白っぽい粉末で香りは強くないです。

今回は水に溶かして飲んでみます。200mlの水でシェイク！水分量は少なめですね。

シェイクし終わったらこんな感じ。

泡が見えますが、すごく細かいので特に気になりませんでした。

では実際にいただいてみると…

んん！？めちゃめちゃサラッとしててカゼインプロテインっぽくない！！

舌触りがとてもなめらかで、ホエイプロテインよりもプロテイン感が無い感じです。

味はミルクですが甘ったるくなく、とても飲みやすいミルクです。

これはプロテインと言われても分からないくらい、違和感なく飲むことができます。

ダマも全然できず、泡も全く気にならなかったため非常に飲みやすいプロテインです。

頑張ってシェイクしなくてもいいというのもポイント高いですね。

甘さは程よくあるので、甘いのが好きな人にも苦手な人にも飲みやすいと思います。

口コミでの評価

口コミでの評価はどんな感じでしょうか。

Amazonの商品ページでの口コミをご紹介します。

良い評価

就寝中の筋肉のためにとっています
かれこれ5年ほど愛飲しています。
トレーニングした日から3日間くらいを目途に、就寝前にとっています。
味はミルク味で慣れるとなんと思いませんが、おいしい方だと思います。
シェイカーに入れて振ると、綺麗に溶けます。
私はこのプロテインにグルタミンの粉末と水溶性食物繊維の粉を入れて、

一緒に溶かして摂取しています。
効果はプラシーボかどうかわかりませんが、筋肉がつきやすい気がします。

引用元 Amazon